HISTORY沿革

1960
1966年 | 12月 | ブローチの製造と再研磨、修理及び各種切削工具の販売を目的として設立 |
1967年 | 2月 | 川口市緑町4847番地にブローチ製造のための工場を建設、生産を開始 |
1970
1970年 | 3月 | 埼玉県志木市に工場を新設移転、設備を増強し増産体制を固める |
1979年 | 7月 | ブローチの生産体制の強化と製品の高精度を目指し、新鋭設備を導入し、志木市に第二工場を建設 |
1980
1982年 | 11月 | 販売拡大のため、浜松営業所を開設 |
1984年 | 12月 | ブローチの製造技術を生かしアルミダイキャスト金型用鋳抜きピン及び中子ピンの生産を開始 |
1985年 | 2月 | 接点用ゴム金型の生産を始めるのに伴い、志木市に第三工場を新設 |
8月 | 販売強化のため、名古屋営業所を開設 | |
1986年 | 2月 | ブローチの増産を計るため、新鋭設備を導入し、志木市に第四工場を建設 |
1987年 | 11月 | 販売強化のため岸和田市に大阪営業所を開設並びに鋳抜ピンの生産工場併設 |
1988年 | 10月 | 簡易金型製法特許取得 |
1989年 | 10月 | 販売強化のため、栃木営業所及びブローチ再研磨のためのサービス工場併設 |
1990
1990年 | 4月 | 販売拡大のため広島営業所を開設 |
5月 | 生産合理化のため志木市に第五工場を建設 | |
1996年 | 4月 | 新生産システムの構築と業務合理化のため、埼玉県寄居町に本社工場を移転 第二、第三、四、五工場を閉鎖して本社工場に統合 |
7月 | 彩の国指定工場として埼玉県知事より指定される |
2000
2004年 | 9月 | 金型の増産と新鋭設備導入のため埼玉県深谷市に金型専門の新工場を建設 |
2007年 | 1月 | アルミダイキャスト金型用鋳抜きピン及び中子ピンの生産拡張により 埼玉県深谷市にピン専門の新工場を建設 |
2009年 | 5月 | 環境方針策定、エコステージ1取得 |
2010
2010年 | 12月 | ブローチ生産強化の為、寄居町男衾に工場を設立 |
2013年 | 10月 | 創業時の志を思い起こすため、会社のロゴマーク刷新 |
2015年 | 12月 | 中国江蘇省南通市にブローチ再研磨工場を建設 |
2016年 | 12月 | 創業50周年式典を京都にて実施 |
2017年 | 12月 | PT TITAN TEKNIKATAMAINDONESIAと業務提携、インドネシアで販売開始 |
2019年 | 7月 | 環境方針策定、エコステージ2取得 |
11月 | 生産効率向上を目的に埼玉県深谷市にブローチ、金型の生産工場を新設 新設に伴い志木工場を閉鎖 |
2020
2020年 | 7月 | 東京都知事より「自動車分野高精度金型事業の展開」のテーマにおいて経営革新計画の承認を取得 |
2024年 | 1月 | インドネシアに合弁会社PT NITTO TITAN INDONESIA設立 |
3月 | 健康経営優良法人2024認定を取得 | |
9月 | 事業継承、経営課題解決の為、有限会社正和産業のM&Aを行う | |
2025年 | 3月 | 健康経営優良法人2025ネクストブライト1000認定を取得 |